扎姆卡（ジャムカ=Jamka）

姓名出处

Jamka这个名字在圣战之系谱中被译成扎姆卡或者贾姆卡，而历史上确有其人。他可是驰骋于蒙古大草原的成吉思汗在蒙古统一战中的劲敌，按照元史的记载，他的汉文名字是译作札木合。怎么样，看过连续剧《射雕英雄传》的人应该很耳熟吧？

札木合（ジャムカ=Jamka）是雄霸一方的蒙古部族札答兰部之长，铁木真十一岁就和他义结金兰（成人后再次结义），两人亲如兄弟。但随着铁木真势力渐大，他们的友谊终于走到了尽头... ...

1189-1190年札木合集结了以自己为盟主13个部落的3万兵力向刚刚称汗的铁木真宣战。铁木真也将近3万部众分十三路迎击，但因内部不团结被札木合各个击破而败退，史称“十三翼之战”。

1201-1202年札木合在与铁木真的大会战中失利，实力大减，从此一蹶不振。

1205年札木合被部下出卖，铁木真处死了出卖者后念及当年情义，赐札木合不流血而死。

1206年，铁木真即蒙古国大汗位，号成吉思汗，正式统一蒙古全境。

另: 成吉思汗部下四杰四狗(也称四杰四骏)

四杰--木华黎，博耳术，博尔忽，赤老温

四狗--速不台，折里麦，哲别，虎必来 

身份

ヴェルダン（=Verdane)第三王子

*Verdane可能出于英语verdant，verdant意为长满绿色植物的,青翠的,翠绿的。这和森林湖泊之国ヴェルダン的实际情况也很贴近。

职业

弓战士(ボウファイター=Bow Fighter)

高级职业

狙击手(スナイパー=Sniper)

得意武器

(转职前)弓A

(转职后)弓A

得意技

（个人技）突击(とっげき=突击)

（个人技）连续(れんぞく=连续)

（职业技）追击(ついげき=追击)

成长率

 HP90   

职业上限

ボウファイター

スナイパー

转职Bonus

   合计14

职业评价

步弓手在纹章中并不是算很吸引人的职业，但是由于在系谱中设定骑兵部队以降低能力上限为代价换取了高机动力和再动特性，高攻击高回避的步弓兵一跃变得魅力无穷。从下级职业开始武器等级A，拥有追击，就已经保证了一定的强度。而悉心培养转职成狙击手后，它拥有比起统帅骑士也毫不逊色的力量技术速度，此时配以适当的技能和武器(步弓手的角色除了猛男就是圣弓了...否则就是猛男+圣弓...汗)，根本就是所有敌方角色的噩梦。

培养分析

登场强度

LV6       

成长空间

LV24   

结论

扎姆卡没有神血，但各项战斗素质都惊人的高，只是魔力魔防成长差得不能再差了。力量，速度，防御正常的话都会满，运气初始低，可长到20以上也不难，他真正的致命伤在于技术成长率才10%，有鉴于弓系武器不算高的命中率，加上也没有武器相克来补正，称技术是弓箭手的第二生命也不过分。为了以疯狂连射闻名的扎姆卡能箭无虚发，一有机会大家就把技术使劲地幺吧。

说得

エーディン「待って！ジャムカ王子！！」

等一下！扎姆卡王子！！

ジャムカ「エーディン、きみなのか？」

艾丁，是你吗？

エーディン「バトゥ王を説得に帰った筈なのに、あなたまで戦うなんていったいどうしたのですか。」

你说要回去劝说父王的，为什么还来这里作战呢，究竟是怎么回事？

ジャムカ「親父は人が変わってしまった。俺の言うことなど、もう、きこうともしない…なにもかも、あのサンディマとかいう魔道士がきてからだ。親父も兄貴達もアイツの言いなりになってしまった。」

父亲变了个人，我说的那些话，他都听不进去...都是因为那个叫桑迪玛的魔道士的到来。父亲和兄长们对那家伙说的话言听计从。

エーディン「だからといって、あなたまで戦ってどうするの。ね、おねがい、一緒にヴェルダンに行きましょう。そして、もう一度、王に話をするの。戦争をやめるのよ。シグルド公子は、この国を侵すつもりなんてないの。彼は私を助けるために戦ってくれただけなのよ。ね、ジャムカ。おねがいだから。」

正因为这样,连你也出战的话（今后）怎么办？拜托你了，一起到维尔丹ヴェルダン去，然后再次劝说你的父王。（应该）停止战争了！辛格尔德公子并没有入侵维尔丹的打算，他的参战不过是为了救我啊！（停战吧），扎姆卡，这是我对你的恳求。

ジャムカ「わかった…きみがそこまで言うなら、裏切り者の汚名もきよう。だがな、親父には指一本ふれさせないぞ。そのつもりでいてほしい。」

我明白了...既然你这么说，就算被人（误会的）称作背叛者也罢...但是，不可以对父亲有任何的伤害，希望（你们）能做到！

エーディン「わかりました。それは、約束します。ありがとう、ジャムカ。あなたはホントにいい人です。」

明白了（郑重的）。我可以对此做出保证。谢谢了，扎姆卡。你真个好人。

ジャムカ「エーディン」

艾丁...

看不惯两位野心勃勃的兄长的侵略行径，冒险放走艾丁（果然是不爱江山爱美人），对于被暗黑魔道士蒙蔽的父王，他也没有死忠到底，在艾丁的劝说（魅力?)下，扎姆卡深明大义地投入辛格尔德军。

ジャムカVS暗黑魔道士サンディマ . 噩耗

サンディマ「くくく、ジャムカよ、もはや手おくれだ。きさまのオヤジは死んだぞ」

嘿嘿，扎姆卡，来的还是太晚了。你的父亲已经死啦...(hahaaa...)

ジャムカ　「な、なんだと！？サンディマ！きさま…」

(愤怒）什，什么！桑迪玛！你！...

宝贵的东西

エーディン「ジャムカ、この弓を使ってください。」

扎姆卡，请用这把弓吧。

ジャムカ「これは、勇者の弓だな。俺がもらっても、いいものなのか？」

（有点吃惊的）这是勇者之弓啊！我真的可以收下（这么好的东西）吗？

エーディン「あなたに持っていてもらいたいのです。シレジアの天馬騎士は恐ろしい敵。でも、この弓なら、あなたを守ってくれるでしょう。」

希望你能够带上它。Silesia的天马骑士是可怕的敌人。可是，这样的弓，一定可以保护到你的。

ジャムカ「ありがとう、エーディン。この弓をおまえと思って、大事にするよ。戦いが終わったら、ゆっくり会おう。」

谢谢你，艾丁。我想，这把弓和你一样，都是我所珍惜的宝贵的东西。等到战斗结束后一定再与你相会。

エーディン「ジャムカ…あなたの無事をいのっています。」

扎姆卡...我为你的平安归来而祈祷。

扎姆卡和艾丁的对话很自然，很恩爱的，没有某弓骑士多年单相思的沉重（笑），也没有某火魔道士姐弟恋的些许不自然...感觉真的很不错，可惜游戏中大家常常不给这位艾丁亲卫队·笔头机会哦...

恋人们的黄昏.疑惑

ブリギッド「ジャムカ、大丈夫？つかれてない？」
扎姆卡，还好吗？累不累？

ジャムカ「ああ、俺は平気だ。きみこそ大丈夫か。」

啊，我没什么事，你还好吗？

ブリギッド「ええ、あなたがいてくれるから…」

嗯，因为有你在我的身边...

ジャムカ「本当は、ブリギッドには戦ってほしくない。やっぱりダメなのか？」
其实，我是不希望布里姬德参加战斗的。（你）还是要战斗下去吗？

ブリギッド「まだそんな事を言ってるの。ダメよ、ジャムカ、もう後にはひけないわ」
还说那种事情。不可以噢，扎姆卡，身后已经没有路了。

ジャムカ「そうか」

是啊

ブリギッド「ジャムカ…本当にこれでよかったの？」
扎姆卡...（我们在一起）这样真的好吗？

ジャムカ「うん？」

嗯？

ブリギッド「私でよかったの？本当はエーディンのことが…」
我这样的人...合你的心意吗？其实，你对艾丁...

ジャムカ「ブリギッド！バカを言うな！！俺はきみを愛した。その心にいつわりはない！！」
(生气地）布里姬德！不可以说傻话！！（认真地）我爱你！那份心意绝对不是假的！

ブリギッド「ご、ごめんなさい…でも…きいてよかった…」　　

对，对不起...可是...问过（后得到这样的答案）真好...

想不到在海贼中长大的布里姬德，感情也蛮细腻呢！嗯...好像有什么东西酸酸的嘛...

最后那句没有说完的话，是否表明了她对未来不安的预感呢？

继承.ヴェルダン王国

ジャムカ的儿子A「セリス様、私はヴェルダンにまいります。」

塞瑞斯殿下，我准备回维尔丹了。

セリス　「ヴェルダンへ？そうか、君の父上はジャムカ王子だったね。きもちはわかるよ。ヴェルダンは王家が滅亡してから荒れ果てて、今では山賊が支配しているという。」
到维尔丹去？对了，令尊是扎姆卡王子呀！你所想的我已经明白了，因为维尔丹王室的灭亡（而无人治理），那里已经变得荒凉一片，至今还被一些山贼团控制着吧。

A「はい、私一人でどれほどの事ができるかわかりませんが、とにかく、山賊たちの好きにはさせておけません。」

是的。我对过去的事情并不是很了解，不过对现在那些盗贼，山贼们（横行霸道的作为），我是无法容忍的。

セリス　「うん、ヴェルダンは私の両親がめぐり会った国、そして、私の母が生まれた国でもある。A、私からもお願いする。どうか人々を救ってほしい。」

嗯，维尔丹是我双亲偶遇而后相识相爱的地方，那里也是我母亲诞生的故乡啊。（你的想法）也是我的心愿。希望你能够回去拯救那里的人们。

A「はい、セリス様！」

是的，塞瑞斯殿下！